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【台湾】消費者IoT向けサイバーセキュリティ試験で国際認定(ETSI EN 303 645)—欧州向け要件にも直結

作成者: Nemko|Jan 26, 2026

海外市場での製品投入は、規制・規格の変化をいかに早く捉え、設計・文書・申請に落とし込めるかで結果が変わります。本記事では、直近の規制/制度変更のポイントをメーカー視点で整理します。

ニュースのポイント

  • 消費者IoT向けの国際的サイバーセキュリティ規格としてETSI EN 303 645:2020が重要視。
  • IECEE/CBスキームでも2023年以降、この種のサイバーセキュリティ規格がスコープに含まれる流れ。
  • Nemkoの関連拠点(台湾を含む)が同規格に対する試験・認証能力の強化を進めている。

対象になりやすい製品例

  • 家庭用ルータ/ゲートウェイ、スマート家電、監視カメラ、スマート照明、ウェアラブル、その他インターネット接続機能を持つ消費者向けIoT製品

メーカーが押さえるべきポイント

  • 製品要求の整理:パスワード管理、脆弱性開示、セキュアアップデート、データ保護などの実装状況を棚卸し。
  • 開発プロセス:セキュリティ要求を設計・検証・リリース後運用(PSIRT等)まで含めて文書化。
  • 市場要件との整合:欧州を含む各地域のサイバー規制・ガイドライン(例:製品サイバー要件)と適用範囲を確認。

 

Nemko Japanでは、各国の規制動向についてサポートします。ご相談はNemko Japan japan@nemko.com までお気軽にお声がけください。