海外市場での製品投入は、規制・規格の変化をいかに早く捉え、設計・文書・申請に落とし込めるかで結果が変わります。本記事では、直近の規制/制度変更のポイントをメーカー視点で整理します。
何が変わる?(要点)
- ARCEPが新規則(Decision 000011/ARCEP/CNRCEP/25)を発効(2025年10月8日から)。
- 承認済み機器に物理表示(証明書記載の承認番号・日付等)を要求。
- 端末機器はサンプル提出が必須となり、当局が追加試験を実施(費用は申請者負担)。
- 現地法人による申請、ARCEPオフィスでの物理提出が必要。
メーカーが今すぐやるべきこと
- 対象製品のラベル設計(記載項目、貼付位置、ロット/シリアル運用)を確定する。
- サンプル準備と輸送計画を織り込み、追加試験のリードタイムを見込む。
- 現地申請体制(現地法人/代理店)を早期に整備し、申請フローを組み替える。
Nemko Japanでは、各国の規制適合、認証をサポートします。ご相談はNemko Japan japan@nemko.com までお気軽にお声がけください。